2025.09.29
アラル海地域の再生:生態系の復元と国際協力
EXPO 2025大阪テーマウィークのプログラムの一環として、「生態系の再生:アラル海から世界へ」というテーマのイベントが開催されました。
議論では、アラル海地域が直面する環境的・社会的課題、および科学、文化、国際協力を通じた持続可能な解決策の模索に焦点が当てられました。参加者は、アート、科学、デザインを通じて地域を変革するイニシアチブとして始まったアラル文化サミットの重要性を強調しました。また、2026年に水と食料問題に焦点を当てて開始される新しい大学院研究プログラム「未来のグローバル・ラボラトリー」が紹介されました。
講演者には、京都大学の田中賢司教授、I.V.サヴィツキー記念国立美術館考古学部門長オクトヤーブル・ドスパノフ、アラル文化サミット・プログラムディレクターのアナスタシア・シニツィナ、TIIAME生物研究所長のディルフザ・エガンベルディエワが含まれました。
イベントは気候ジャーナリストのフィリップ・モーガンが司会を務めました。彼は「アラル:海の前、最中、後の知られざる物語」という書籍の編集者であり、この書籍は2025年アラル文化サミットのためにウズベキスタン芸術文化開発財団によって出版されました。